2006/01/21

読破

最近久しぶりに一冊の小説を読破しました。
読破、ってシリーズを読み通した時に使う単語のような気もしますが気にしません。

本のタイトルは『ペロー・ザ・キャット・全仕事』。
近未来のフランス。ギャングの支配する街を舞台にしたSF。
SFのジャンルに手をつけたのは今回が初めてでしたが、
友人に薦められて読みました
意外にすんなりと受け入れてくれたので助かりました。
私の頭と感性が。(笑

話の内容は、ざっくり掻い摘んで(ネタばれしない程度に)書くと、
「自身の五感を動物に転送させるシステムを使用し、改造猫の姿でフランス近未来の暗黒街を猫の視点から観察する主人公ペロー。覗きとゆすりを楽しむ彼にギャングの手が迫り――」
といった感じでしょうかね?
久しぶりに読み応えのある面白い小説に出会えました。

思えば、自分が1冊の小説を最後まで読みきったのは多分1年以上振りくらいです。
社会人になる前は1ヶ月に5冊は読んでたのに。。。


そもそも私の好きな小説のジャンルは「ファンタジー」。
特に、現実世界のような雰囲気を持ちながらも、現実世界と一線を隔す世界観を持つ――
でもって、科学とか機械とか、そういうメカ的な考えのない――
言うなれば中世の西欧のような雰囲気を持つ世界の冒険譚!

これが私のホントに好きな小説のジャンルなんですよね♪
絞り過ぎて該当作品が少ないのは自覚してます。(笑
でも一昔前は、こういう世界観を持つ作品が非常に多かったような気がします。

スレイヤーズ、オーフェン、フォーチュンクエスト、デュアンサーク、ラグナロク、エンジェルハウリング......等々。
まだ連載中の作品もありますが。

今は『キノの旅』の1巻を少しづつ読んでいます。
前々から手をつけてみようかなー、とは思っていたんですが。今回ペローを読み終えて、久しぶりに読書に対する意欲が湧き出てきたので。
この本には、バイクとか銃とか、メカ的なものも出てくるけど世界観はすごく好きですね。
純粋に面白いです。
短編形式で話が切れるので、自分みたいにまとまった時間がない人にもお薦めです。



で。
そんな中、今日また1冊の本を購入してきました。↓

奇跡も語る者がいなければ








奇跡も語る者がいなければ

衝動買いです。
好きなジャンルの本でもありません。
でもタイトルが――
帯の作品短評が――
立ち読みした最初の数ページの内容が――
私の心をがっちりと掴みました。
いずれ感想を書きたいと思います。


......○年後とかにならなきゃいいけど。。。(笑

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2005/12/04

fantasy novel

blog開設当初から準備していたカテゴリー『fantasy novel

でも1回もこの話題について触れていないことに、
前々々々回くらい更新の(この書き方そろそろ厳しい
「Mai-Kバトン」に答えていて気づきました。(笑
とゆーことで今回は半ば強引に、この話題についてお話しようと思います。


で、まあ。私はファンタジー小説が大好きです。
一般にライトノベルと分類されている小説ですね。
メジャーなところで富士見ファンタジア文庫角川スニーカー文庫電撃文庫
読まない方にはまったくメジャーに聞こえないでしょうが
とまあこんなところでしょうか。

私のファンタジー小説との出会いは高校1年の(確か)春。
部活の大会で地方に泊まりに行った時、友人が読んでいた「フォーチュン・クエスト」(深沢美潮さん著)
に興味を示し、それまで小説というものをあまり読まなかった私が
その一晩で読破してしまうほどに
ハマってしまいました。

家に帰り、続きが読みたいがお金のない私は、
「次の数学のテスト(私の大好物)で100点を取ったら本を買ってくれ」
と父に直訴し、結果は99点。。。
(実にくだらないミスでした。2次関数でx軸とy軸を間違えたような...)

しかし、父は「漫画じゃなければいいだろ」的なノリでOKしてくれたので(感謝)
調子に乗って「フォーチュン・クエスト」全8巻(その当時出ていたもの全て)を
買ってもらいました。(笑


その後の私は狂ったようにファンタジー小説を買い漁っては読み漁り、
高校3年間は年間50冊ペース、大学に入ってからは年間30冊ペース
購入していました。
でも、社会人になってからこのペースは一気に落ちます。
多忙というのもありますが、この辺の理由については後日談ということで。
後々使用する話のネタのストックを、と....(笑 )

とゆーわけで、私の部屋の本棚にはファンタジー小説がずらりと250冊ほど
並んでいます。
ちょっとした田舎の本屋さん並みです。
金額換算すると...

ちょっと怖いのでやめときます。(笑


前回の「Mai-Kバトン」では、ここ最近で一押しの「エンジェル・ハウリング」の
名前を上げましたが、これからはちょくちょく、このカテゴリーの話題も
書いていきたいと思ってます。
だってそうでもしないと

ネタが持ちませんからねっ!!(笑

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